Sunday, October 25, 2009

ドキドキした思いで

高校の時
2007七月十一日の零時だった。本屋が待っていた人で込んだ。最後のハリーポーター小説がやっと売られて始まった。新しいハリーポーター小説を読み始める時、ドキドキという気持ちがむねに感じたのに、七番は特別だった。七晩を読んだ後で今度がなくなる。7際から読んだ冒険の終わりで、現実かどうかに関係なく、私にとって本当に大切だった。スネープは悪い人かいい人かな?ハリーはヴォルデモートを殺せるかな?こんなに考えて、本を開けて、読み始めた。。。

最近
去年の春学期、アーチェリチームと国中のトーナメントに行った。
アーチェリ試合に行ったことないではないわけなのに、このトーナメントは私にとって普通のないものだった。私に参加したトーナメントよりとても大きくて、人が大勢いたんだ。そして私はチームを春学期にワークオーンということで入った。ほとんどのチーム員はレックルートということで入るから、私の入ったことは意外で、皆さんと話し合うのがちょっと困ったことだった。こんなことから、トーナメント始まった時、私はとてもドキドキした。でも、本当に楽しいだったから、皆さんと楽しんで、友達になった。よかったわ。

ドキドキした思いでがよく思い出せない(思いだしたくない。。。かな)から、面白くないかもしれない。ごめんね!

4 comments:

  1. ハリーポーターについて、スイナーさんの気持がよくわかった。私もその時小説の結果をずいぶん知りたかったから、七番の本を一日中読んでしまった。このトピックを選んだら、本を読んでいた時、話によって気持の変化も書けるだろう。

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  2. 実は七月二十一日だと思うね、ハリーポーターの最後の本の出版の日.いい思い出ね。その時、私はイタリアに行っていたから、パーディーとかできなかった.残念だけど、イタリアに行く前に、誰かがインターネットに最後のハーリポーターをuploadした。私が見つけて、イタリアに行く前に読んでしまった。

    それが本当にケイトの一番ドキドキした時を信じられないよ。デートとか、旅行とかないでしょう?

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  3. 僕もハリーポーターの話が面白いと思う。ケートさんの考え方がよく出ているんじゃない?それで、皆は最後のハリーポーターの小説を読むと同じような質問があったそうだと思う。。。

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  4. たぶんケートさんは、ハリーポッターをリアルタイムで子供のときから読んで大人になった世代なんですね。私にはそんな経験がないので、想像しかできませんが、面白そうだなと思います。その話をもっと読んでみたいです。

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