Tuesday, October 13, 2009

携帯に関するちょっと恥ずかしい思い出。。。

高校生の時、ある夜私は部屋で長い数学の問題をしていた。とつぜん、携帯から電子メールの音がした。メッセジで書かれたのはこれだった「友達はまだぼくときみがカップルになったらいいと言った」。まじめかどうか分からなかったので、私が「ああ、そうか」だけの返事を送った。それから、携帯が鳴いた。その人だった。
「さあ、きみの気持ちは何」と聞いた。」
私が本当に恥ずかしかった。「知らないけど、自分の考えは?」
「きみの気持ちが分からなくて、ぼくが考えれないよ。」

そのままで、会話が一、二時間続づいた。やっと、かれはあきらめた。 ((私の勝ち!!ふふふ))
「じゃ、ケイトのことが好き」
明くる日、私にばらをくれた。

それは高校時のかれしの話だ。高校は恥ずかしくてつらい時ね。その時について考えると、大人になることは本当にいい点があるかなと思うよ。xD

4 comments:

  1. ケイトさん、本当?すごく楽しいポストだった。携帯で他人を連絡しやすくなったね。かれは気持ちを伝えるために、真向かいより携帯ほどやさしかったらし。最近もそのような経験があった?あはは。冗談だけよ。答えなくてもいい。あはは。

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  2. 良かったね。やっと恋をしたこと。携帯、やっぱり助かった。両方とも相手の気持ちがよくわかること、うらやましいなぁ。

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  3. そうね。携帯で気持ちを伝えやすくなるね。でも実は私にとって、真向かいの話がいいと思う。大切な話だから。けど、私が真向かいで「好き」と言えないかもしれないから、携帯で伝えたら文句を言わないよ。

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  4. これぞ青春というような話ですね。素敵な(いや、辛い?)思い出ですね。ところで、この右にあるマンガはケイトさんが描いたんですか。

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