Tuesday, December 8, 2009

一番心配していること

私は一週間に一、二回「へんずつう」という頭の痛みがある。へんずつうは本当に痛いことだ。へんずつうがある人にとって、光もにおいも音が痛みになるから、へんずつうがある時、楽しいことも宿題もしないで、においや音がなく暗い部屋で何時間も座らなくてはいけない。

私は中学生の時からへんずつうがあるので、へんずつうにまだ慣れないわけではない。けれども、最近私のへんずつうが悪くなってきた。今学期、初めてへんずつうがあった間に、吐出したことがあった。五回も吐出して、病院に入った。昨夜もへんずつうがあって、吐出してしまった。病院に入りたくなかって、ベッドで六時間「直しなさい」と考えて、泣いていた。やっと直して、よかった。

このようなへんずつうがある時、とってもこわいよ。「宿題はどうしよう。。。このままでぜひ失敗するわ」や「へんずつうがこのままで悪くなっていけば、どんな生活できるの」や「どうしてこんなに痛いの。脳みそはだめかな。死んでしまうの」という心配した考えがある。今にも心配している。(*´ο`*)=3

この書いたのはちょっと変で、まじめすぎたことでしょうね。でも、私はよく考えなければならないことだよ。

Tuesday, December 1, 2009

日本で初めて歩いた一歩

あの時、私はまだ高校一年生であった。込んでいた空港で待っていた。空港から飛行機で乗り、日本の福岡へ十二時間のびんが始まるよていであった。母がさびしい顔をし、私に「初めてホストファミリーに会う時、がんばってちゃんと話した方がいい」や「どこでもへ、グループで行きなさい」といったいろいろなすすめを言った。中学生の時に海外旅行したことがあった私は「分かった、分かった」と言った。長い時間の旅ではないと思ったから、空港でまだ緊張した気持ちがなかった。
 すぐ、飛行機に乗った。私の高校のグループではなくて、ほかの高校のグループと旅行していたので、グループの皆が切符を買った後で私は切符を買った。違う切符を持っていたから、グループの皆と一緒に座っていなし、日本人がいっぱいなキャビンに私は一人で座った。
 そんなふうに一人で、私がどうすればいいか分からないことがたくさんあると気づいた。そばとしょうゆがもられ、私はどうやって食べればいいか分からなかった。日本の国に入るためのフォームをもらえ、私は何を書けばいいか分からなかった。そして、スチュワーデスがお茶を持ち、こちらにあちらに歩いた。私はお茶を飲みたかったのに、緊張し、頼めなかった。すべては本当に恥ずかしかったのであった。
 日本に着いた後、こんなに恥ずかしくなるかな?こんなに静かで言葉を言えないままで、決して考えているのを表せない?この考えがあったから、時間が過ぎつつ、私のドキドキや緊張した気持ちが増えてきた。
 でも、飛行機を降りた後で、問題や恥ずかしさが忘れるぐらいであった。福岡にやっと着いた。目の前にビルや日本語で書かれたサインが明るくてかがやいていた。ぜんぜん忘れられない時であった。都会の明るさを見ながら、いくら間違いをしっても、ここにいるから必ず幸せになると信じていた。緊張しないし、ドキドキな気持ちがむねの奥に強く感じており、日本で初めて一歩を歩いた。