忘れない先生

私は小学生から大学生までの時、忘れない先生が大勢いた。その一人は中学三年生のベンネット先生だ。

ベンネット先生は歴史や国語などの先生だった。ちょっときびしくて、宿題をたくさんアサインしたから、こわい先生だと思われていたかったけれど、本当にいい先生だった。実は宿題もクラスも難しかったが、がんばればたくさん習えたと思う。そして意味がない宿題がほとんどうなかったり、全部は面白かった。

さらに、ベンネット先生は頭がやわらかい先生だ。私はアニメが大好きなので、みやざきはやおについてクラスでレクチャーをしたかった。ベンネット先生はスピードレーサー以外にアニメを知らなかったが、「タメ」ではなくて、「面白そうね。わたしもみやざきの映画を見てみたい」と言った。

私の中学校では、「immersion」と言う行事があった。このimmersionの一週間に、生徒達は科目を自分で選んで、それについて勉強して、いろいろな見学をしていた。あるimmersion週の時、私はベンネット先生と見学旅行にユタの「arches」と言う国立公園に行った。昼はハイキングして、夜はベンネット先生がギターを引いて、みんなが歌った。星がいっぱい夜空を見ながら、「octopus garden」と言う歌を歌うのが本当に忘れないものよ。

近頃にも、ベンネット先生とまだ話す。親友の家は中学に近いだから、私達はベンネット先生に時々よる。私達が高校を卒業した時、先生はそのパーチーに来た。そして、今年の夏休みに、私達の三人はアイスクリーム店であって、本や大学やほかのいろいろについて話した。とても楽しかったので、まだしようと思っている。

ねえみな、こんなに書きすぎたので、もう寝ているの？これは私にとって大切なことだけど、ちょっとまじめで分かりにくいかな。o_o;; ごめんね！

ーケイト

はじめましてとかいろいろ

このブローグのトピックは自己紹介なので、わたくしはケイトと申すのが最初です。そして、

ええ～と。。。

実はわたくしが今までブロッグを書いたことがありません。さらに自分のことを伝えるのがあんまり苦手だから、この宿題が困ることになって、わたくしはいつものようにさきのばしにしてしまいました。わたくしはそんな人かな。。。そうみたいなんですね。

わたくしに「どうして日本語を勉強していますか」と聞いて、たぶん「将来に日本語の本とか、映画などをほんやくできるため、勉強しています」とかいう返事を言います。人々がいつもこのような答えが聞きたいから言うけれど、日本語を勉強しているのが将来や仕事に関係なく理由です。

小さい時に、「日本語が好き、習いたい」とおもっていたから、習いました。わたくしは日本語が勉強しているのがそれだけです。軽くていいでしょう。「ほんやくできたい」というのは正直なのに、どうして日本語勉強しているのはそんなにおとならしい答えではありませんから。

つまり、いろいろな理由で、日本語が上手になりたいね。もう書きすぎましたかな。

とにかく、今年上手になるため、いろいろなきとが考えてきました。わたくしにとって、一番難しいのは漢字だから、よく覚えるため、毎日３０分でできるだけ必要な漢字を探して、カードをつくります。それから、３０分で、そのカードを使って、練習します。よく読めるために、毎日インターネットで日本語のきじを一つ探して、読みにするつもりです。

ここで終わるでしょう。次回はもっとけいかいな言葉をつかいます。やくそくです！

では、よろしく　おねがいしま～す。

ーケイト