私は一週間に一、二回「へんずつう」という頭の痛みがある。へんずつうは本当に痛いことだ。へんずつうがある人にとって、光もにおいも音が痛みになるから、へんずつうがある時、楽しいことも宿題もしないで、においや音がなく暗い部屋で何時間も座らなくてはいけない。
私は中学生の時からへんずつうがあるので、へんずつうにまだ慣れないわけではない。けれども、最近私のへんずつうが悪くなってきた。今学期、初めてへんずつうがあった間に、吐出したことがあった。五回も吐出して、病院に入った。昨夜もへんずつうがあって、吐出してしまった。病院に入りたくなかって、ベッドで六時間「直しなさい」と考えて、泣いていた。やっと直して、よかった。
このようなへんずつうがある時、とってもこわいよ。「宿題はどうしよう。。。このままでぜひ失敗するわ」や「へんずつうがこのままで悪くなっていけば、どんな生活できるの」や「どうしてこんなに痛いの。脳みそはだめかな。死んでしまうの」という心配した考えがある。今にも心配している。(*´ο`*)=3
この書いたのはちょっと変で、まじめすぎたことでしょうね。でも、私はよく考えなければならないことだよ。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
へんずつう、心配ですね。だいぶひどいようですが、ちゃんとお医者さんに見てもらったほうがよさそうですが、、、もう見てもらったのでしょうか。とにかくお大事に。
ReplyDelete