Friday, April 15, 2011

「現代社会」で昔のような女に関する勘違いが続いているみたい

今日、私のTWITTERでいろんな人がこの記事を反対している。

記事は新しいファンタシー番組のレビューの目標で書いてあったが、問題が一杯ある。「想像世界にある話は意味のないものだ」などの発表された作者の不明な明言が読者を怒らせたみたい。

それも信じられないぐらいおかしい意見だと思うけど、私が一番気にしたのは作者の女に関する意見だ。作者によると、女子は皆「ブッククラーブ」に行く主婦で、トルカインのLOTRなどのファンタシー文学に興味が全然ないはずな人性だ。ファンタシーということは、「男の文学」だ。

。。。ほんまあああ?(╯°Д°)╯︵ ┻┻

今の世界、いや、現代の先進国と思われるアメリカではこんあ意見があると信じられない。働いている女性が男性と同じ仕事をしている。働かないで、うちで子供を育てる男性の数も増えてきた。女性がズボンをはく。料理をする男性が変だとされない。皆がそんあことを知っているのに、「男性」と「女性」の離れた状況のために戦う人がまだいるらしいね。

女性は男性と別の進化学的種だという考え方がどうやってまだ続いているかとわからないよ。

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